大阪の電車の中づり広告で、はじめて知った、マンレイ展をやっていたのか・・・がっくし・・・
行きたかった・・・・・・泣。。
東京はすでに終わっていて、大阪国立美術館で11月14日までとのこと。
うーん。いけない。。。
残念。。
行ける方、ぜひ足を運んでみてください。
Man Ray展 国立国際美術館(大阪) 写真家としてのマン・レイの存在を知って、好きな芸術家のひとりですが、今回はいろいろな作品が展示されているようです。刺激的。 展示会のタイトルが、 Unconcerned but not indifferent.... 直訳すると、UnconcernもIndifferentも同じような意味なんですね、 でも、広告に書かれていた日本語は、 「無頓着、でも無関心ではない」 と訳されていて、唸りました。なるほどー。勉強になります。 ARTISTたちの無限の想像力、創作力に定期的に触れること、 それは、自分の五感や想像力もが、自由で無限であることを実感させてくれて、 活力の糧にもなるとても贅沢な時間だと、 私は思っています。 美術館、展示会、大好きです。特に、彼らのような近代美術は、発想や作風が本当にユニークで、 何しろ刺激的。
0コメント