種子島2日目宇宙基地センター、千座(ちくら)の岩屋へ行きました。宇宙基地センターは、まぁとにかく膨大。一応ミュージアムとかあるんだけど、、難しすぎ(笑)。見に来ている人たちも結構、大学生とかその分野の勉強をしているような人たちが多くて、私ら一般人にはなんだかミュージアムといえども結構難しい自然科学な話題たっぷり。興味のある人にはとっても有意義な場所であることは間違いありません。展望台からの景色は素晴らしい。海がきれい。打ち上げ発射台とか、間近で見るとやっぱり結構、素直に感動するね。千座の岩屋は、1千人その岩屋の中に入れることからこの名が付けられたらしく、その名の通り、すっごく広い岩屋になっていたけれど、訪れた時間帯はもうすっかり満ち潮になってい...28Sep2006ひとりごと。
初めてのヒーリングセッション初めてのヒーリングセッション。どういう風になるのか想像もつかないけれど、とにかく前進。小雨振る中、ヒーラーさんの家へ。こじんまりした木造の平屋。我が家に似ているな~。最初、現状の話とか。なんか支離滅裂、、もう少しちゃんと思考をまとめておけばよかったなぁ・・・ 言われたこと。たくさん、笑。責任感持ってやることを要求されてる。なぜそれがやりたい、どういう形で広げてゆきたい、腹をくくる。今は逃げこしになることで、人気が落ちている。支持率が落ちている。だからこそ、夢も持っても完成されていかない。先にいけない。ちょっとした絶望感みたいなのがある。今は通過点。覚悟が必要。地盤を固める。自分はこうしたい、、という中心的な姿勢が必要。移動したとき...28Sep2006スピリチュアル
20年ぶりくらい?の種子島帰省1日目午前中の便でトッピーで鹿児島から種子島へ。天気がよく、船も安定していて桜島はちょっぴり雲に隠れていたけれど、その姿、未だ活火山である威厳というか、貫禄があります。鹿児島湾内を通過するのに小一時間、本州最南端とか指宿とか眺めながら、種子島到着です。恐るべし今回の再発見。それは、ハワイのモロカイ島と種子島の形、まるでそっくりです。種子島は縦長〜な方向で細長い地形、モロカイ島は横長〜な方向だけど、同じく細長い地形。そして、島の空気も実はモロカイ島に限りなく近いことを今回、発見してしまいました。信号が主要な町にしかないし、道路はほとんど貸切状態。無人島のような閑散とした雰囲気バリバリです。 そんなことを想いながら、のんびりするヒマなく、ば...27Sep2006ひとりごと。
スピリチュアル、そして鹿児島へSpiritual Experience自分のエネルギーやSpiritsや過去世についてヒーラーさんに見てもらった。恐るべし自分が持って生まれた運命。それがどれだけモロカイ島と深くつながっていたかを現実のものとして実感する結果となりました。自分がここまでなぜ「モロカイ島」にこだわり続けているのか、その理由がはっきりと浮き彫りになりました。私は、過去世の中で、2回、モロカイ島にいました。2度とも、(多分)ハワイがハワイ国であった頃の相当昔。1人は、非常に美しい女性で、16-17歳頃に命を奪われていました。もう一人は、いわゆるシャーマニックな人で、今で言うカフナ。どちらもすごく両極端だけど、若くして命を奪われたモロカイ島の女性の果たしき...26Sep2006スピリチュアル
ポータビリティーとか、旋毛とか。 自分の後頭部って、毎日欠かさず見る、っていう場所じゃないでしょう? 先日、いろんな髪型を鏡の前で試行錯誤していて、三面鏡状態で後ろを見たとき、「私のツムジはどこ?」って思ったの、ふと。 そして、探してみるんだけど、なんか、それらしきものが見当たらない? ツムジ、って髪の毛の流れの変わるところでしょう?それで右巻きとか左巻きとか、、、。 でも、なんかそういう渦ウズ状の場所が、マイ後頭部付近には見当たりませんでした。 つむじ、ってなくてもいいのかな?(笑)。気づかないような場所とか、大きさなのかな? 謎のままです。 関係ないけど、もう1個。 来月下旬、ついに、携帯電話の番号ポータビリティがスタートしますよね。 私は、15年近く...17Sep2006ひとりごと。
ジブリ映画 息子とゲド戦記を見てきました。 ジブリ映画には必ず現代の社会に蔓延している問題に対するメッセージが含まれていて本当に感動します。 子どもは子どもなりに、そうした難しい隠されたメッセージとかは分からないだろうけれども、漠然と人間があるべき姿、みたいなのを感じとってくれたらうれしいけど、6歳の息子にはまだそこまでは難しいみたい。 大人でも、多分見る人の感性や価値観や哲学とかもろもろによって、受け取り方も違うだろうし、感じる心も違うんだと思うけど。 ゲド戦記にこめられていたメッセージは、「生きる」ってことだったなー。 死があるから、与えられた生を精一杯全うする。 死を意識するからこそ、今、ある、「生命」に感謝できる。生きていく悦びを...16Sep2006ひとりごと。
種子島 月末に、ばーちゃんの墓参りといとこの母ちゃんの法事を兼ねて、息子を連れて種子島へ行くことになりました。 母方のばーちゃんなんだけど、小学生の頃は毎年、兄と2人、スカイメイト?とかなんとかいうやつで、子供2人飛行機に乗せられて、鹿児島空港でもアテンドしてくれて、種子島まで送られていました。 その頃、もう結構いい年のばーちゃんだったけど、廻り廊下で、なんか藪の中に家が建っているようなところで、隣の家なんてもちろん見える場所にはありません。 しかも、トイレとお風呂は母屋から離れにあって、風呂なんて、五右衛門風呂〜! 蚊帳の中で夜、寝るのが怖いの半分、ワクワク半分な記憶があります。夏休みずーっと、親戚が当時、世話していた牛の世話とかさとう...11Sep2006ひとりごと。